2014年10月14日

10/14/2014

トータル確率とは



トータル確率とは、大当たり一回分の出玉の大当たり確率のことであり、
つまりその逆数が「大当たり一回分の出玉を得るために必要な回転数」のことである。

逆数というのは1/10なら10、1/300なら300のように分数の上下が入れ替わったものです。

トータル確率はパチンコで勝つ為にはとても重要になる数値なので必ず覚えましょう。

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トータル確率の計算方法

〜計算式〜

・トータル確率(総合)
初当たり確率 ÷ 出玉有り平均連チャン数

・トータル確率(ラウンド数別)
初当たり確率 ÷ 初当たり時の平均総ラウンド数 × 基準ラウンド数

現在のパチンコは確変や時短、突確(電サポ有り出玉なし)、潜伏確変(電サポなし出玉なし)、大当たりラウンド数の振り分け(4R,8R,15R)などあるから、実際に自分でトータル確率を算出するのは少しややこしくなる。

そしてトータル確率を求める場合一番大事になってくる数値が「出玉有りの平均連チャン数」です。

初当たり確率はメーカーが公表してる数値を使えば良いのですが、出玉有りの平均連チャン数は自分で計算する必要があります。

この出玉有りの平均連チャン数さえ解れば、上の計算式に当てはめて計算すれば良いのですが、出玉有り平均連チャン数を算出するのは少々面倒なのです。

当ブログでは各パチンコ機種の出玉有り平均連チャン数を掲載してるので、その数値を上の計算式に当てはめて計算してみて下さい。

メーカーや雑誌が公表してる平均連チャン数の多くは、トータル平均連チャン数であって「出玉無し確変を含む平均連チャン数」であることが多いです。

トータル平均連チャン数を使いトータル確率を計算してしまうと、正確な数値を割り出すことができなくなります。

トータル確率を算出する場合は、出玉有りの平均連チャン数を使い計算しましょう。
当ブログでも今後、出玉有り平均連チャン数の計算方法も書きたいとおもいますので参考にしてみて下さい。

1Rあたりのトータル確率

そしてもう一つは、ラウンド数別のトータル確率の計算方法です。
こちらは出玉有りの平均連チャン数を使い計算するのではなく、初当たり時の「平均総ラウンド数」を使い計算します。

平均総ラウンド数を自分で算出すのも少々面倒なのですが、当ブログでは各パチンコ機種の平均総ラウンド数を掲載してるので、その数値を上の計算式に当てはめて計算してみて下さい。

メインラウンドや1Rあたりのトータル確率を計算するのに役立ちます。

トータル確率とボーダーの関係性

〜実戦例〜

仮に確変や時短、突確、潜伏確変、大当たりのラウンド数振り分けがなく、
大当りた確率1/100、大当たり出玉1,500個の機種スペックだとする。交換率は4円等価。

・初当たり確率:1/100
・平均連チャン数:1回(確変時短がないので)
・大当たり出玉:1,500個

これをトータル確率の計算式に当てはめると、

100 ÷ 1 = 100

一回分の大当たりを得る為に必要な回転数(トータル確率)は100回となる。
逆を言えば、100回転まわせば一回分の大当たり出玉1,500個を得る事ができる

次に確変有り、時短なし、突確、潜伏確変なし、大当たりのラウンド数振り分けがなく、
大当たり確率1/250、平均連チャン数2.5回、大当たり出玉1,400個の機種スペックの場合で考えてみる。交換率は4円等価。

・初当たり確率:1/250
・平均連チャン数:2.5回
・大当たり出玉:1,400個

これをトータル確率の計算式に当てはめると、

250 ÷ 2.5 = 100

一回分の大当たりを得る為に必要な回転数(トータル確率)は100回となる。
逆を言えば、100回転まわせば一回分の大当たり出玉1,400個を得る事ができる。

1,400個は等価交換で、
1,400個 × 4円 = 5,600円

そう考えると、現金5,600円で100回転(トータル確率)まわれば、理論上の収支はチャラ(プラマイ0円)となる。

これを「1,000円あたり」に置き換えて考えてみる。

5,600円は千円札が5枚、端数は600円だから端数の600円を0.6枚とし、合計は5.6枚となる。

100回転(トータル確率)を5.6枚(一回分の大当たり出玉)で割れば、1,000円あたり何回転まわれば良いかの回転数が解る。

100 ÷ 5.6 = 17.85

1,000円あたり17.85回まわればトータル確率の100回転をまわすことができる。

つまり、17.85回がこの機種の1,000円あたりのボーダーライン(等価ボーダー)となる。


まとめ

このようにトータル確率とボーダーラインは密接な関係性にある。

例えば、1Rあたりのトータル確率が1/8だとしたら、1R分の出玉でちょうど8回転まわれば理論上の収支はプラマイ0円となる。

仮に、8回転まわった時、1R分の出玉がまだ残っていれば、その残った玉が儲けとなります。

逆に、1R分の出玉で8回転まわらなければ、その台は理論上負けるレベルの台ということになる。

トータル確率が解れば、ボーダーライン、期待値、仕事量なども算出する事ができるのでパチンコで勝つ為には欠かせない数値なのだ。

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