2015年5月28日

5/28/2015
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はじめに



今回の記事は甘デジについて。
「遊パチ」という言葉もあるように、甘デジのイメージは「安く遊べる」と思ってる人も多くいるかと思われます。

正にその通りで実際に甘デジは安く遊べます。そして甘いです。甘いからこそパチンコ店側は甘デジを嫌います。

甘いという言葉の裏には、勝ちやすいという意味合いも含みます。
何故甘デジが勝ちやすいのか、勝てる甘デジ機種の特徴とは何か、甘デジを遊技するメリットについて詳しく解説をしたいと思います。

勝てる甘デジ機種の特徴

1.電チュー賞球数が多い機種
現行のパチンコ機種の電チュー賞球数は1個〜3個が主流です。

3個>2個>1個

電チュー賞球数は1個より2個、2個より3個のパチンコ機種が有利です。
電チュー賞球数とは、電チューに玉が入賞した時払い出される玉の個数のこと。

2.アタッカー賞球数が多い機種
現行のパチンコ機種のアタッカー賞球数は8個〜15個が主流です。
アタッカー賞球数とは、大当たりラウンド中アタッカーに玉が入賞した時払い出される玉の個数のこと。

アタッカー賞球数も多ければ多い程、遊技上有利に働きます。

※払い出される玉のことを俗に「戻し」、「返し」と言う。
電チュー賞球数が3個の場合、3個戻しや3個返しと言います。

3.技術介入性が高い機種
技術介入性が高い機種とは、確変・時短中(電サポ中)に止め打ちや捻り打ち(ワンツー打法)で玉を沢山増やせるパチンコ機種のこと。
また、大当たりラウンド中にもオーバー入賞狙いで玉を沢山増やせるパチンコ機種のことです。

電チュー賞球数とアタッカー賞球数が多い機種は何故有利なのか?

〜実戦例〜

まずは確変・時短中(電サポ中)に止め打ちを実践した場合、電チューの賞球数が1個の機種と3個の機種で比較してみます。

電サポ中に5発の玉を打った場合、
賞球数1個の機種は5発に対して最高5個の玉が返ってくる。
賞球数3個の機種は5発に対して最高15個の玉が返ってくる。
※最高というのは5発全て電チューに入賞した場合の払い出し個数。

しかし、打ち出した玉5発に対して全ての玉が電チューに入賞するとは限らない。
5発に対して3個の玉しか電チューに入賞しない場合は以下の様になります。

賞球数1個の機種は3個の返し。
5発に対して3個の返しの場合、電サポ中に「-2個」の玉を減らしていることになる。

賞球数3個の機種は9個の返し。
5発に対して9個の返しの場合、電サポ中に「+4個」の玉を増やしていることになる。

当然、電チュー賞球3個のパチンコ機種のが有利に働きます。

同じように、大当たりラウンド中にオーバー入賞狙いをする時もアタッカー賞球数が多い機種のほうが有利となる。

例えば15Rの大当たりでオーバー入賞が5回成功した場合は以下の様になります。

賞球数が10個の機種は50個の返し。
15発に対して50個の返しの場合、オーバー入賞狙いで「+35個」の玉を増やしていることになる。

賞球数が15個の機種は75個の返し。
15発に対して75個の返しの場合、オーバー入賞狙いで「+60個」の玉を増やしていることになる。

当然、アタッカー賞球15個のパチンコ機種のが有利に働きます。

技術介入性が低い機種の特徴

電チュー賞球数が1個のパチンコ機種は、回転率がズバ抜けて良い場合を除き遊技する価値はあまりありません

電チュー賞球数が1個だと、電サポ中(確変・時短中)に100発打って最高100発の返し玉しかないので止め打ちをしても玉は増えない。寧ろ玉を減らすリスクのが高いです。

電チュー賞球数が1個のパチンコ機種は、技術介入性が極めて低いということを覚えておきましょう。

甘デジを遊技するメリット

1.持ち玉比率が高い
甘デジは当たりやすい分「持ち玉遊技」での時間が長くなる。
換金率にギャップのある店ではこの持ち玉比率がとても大事になります。持ち玉比率が高ければ高い程、等価ボーダーに近い数値になるからです。

2.確率の収束スピードが速い
甘デジの大当たり確率は約1/99です。
この1/99という数値、一週間フル稼動すると90%前後は収束します。通常時の総回転数にすると約15,000回転程。

収束とは、「初当たり確率」「確変突入率」「継続率」の数値がメーカー公表数値に近づいていることを言います。

これらの数値が収束するということは、ボーダーライン以上の台だけを遊技してた場合、当然収支はプラスとなる。

甘デジは短期稼動でも勝率を上げることができるパチンコ機種なのです。
故に、夕方からしかパチンコ店で遊技することができない人の場合は甘デジが特におすすめなのです。

3.軍資金の緩和
甘デジは持ち玉比率が高い、それはつまり大当たり回数が多く持ち玉で遊技してる割合が高いということ。
マックスタイプやミドルタイプに比べ現金投資が少なくなるので、軍資金も少ない額で遊技できます。

4.電サポ比率が高い
これが甘デジを遊技する上での最大のメリットです。
電サポ比率とは、電チューに玉を入れて遊技してる割合のこと。確変・時短中がそれに値します。

この電サポ比率はパチンコで勝つ為には非常に重要であり、電サポ比率が高ければ高い程、その分期待値を上げることができます。

甘デジは大当たり回数が多いのでその分確変、時短の割合が多くなる。確変、時短中は技術介入による止め打ちで玉を増やすことができます。

つまり、技術介入による玉を増やす機会(比率)が多くなるので、その分期待値を上げることができるのです。

パチンコの勝ち方は、如何に投資を抑えて、どれだけ玉を残せるかに集約されます。

投資を抑えるとは回転率の良い台を打つということ。玉を残せるかとは如何にして玉を増やすかにも繋がります。
玉を増やす機会というのは電サポ中と大当たり中にしかなく通常時にはありません

甘デジは電サポ比率が高い分、技術介入で玉を増やす機会が沢山あるということを覚えておきましょう。


まとめ

甘デジは一回の大当たり出玉が少ないので、出玉感がなくて嫌いだという人も多くいるかと思われます。
しかし、一回の大当たり出玉(基準出玉)が400個であろうと2,000個であろうと、パチンコの勝ち方から言えば特に関係はありません。

大事なのは、その大当たり出玉でトータル確率分以上を回せるか?大当たり出玉をオーバー入賞狙いで増やせるか?電サポ中(確変・時短中)に玉をどれだけ増やせるか?

この3点のみです。

甘デジは大当たり出玉(基準出玉)が少ないから沢山勝てないわけでは決してなく、甘デジもマックスタイプも同等に勝つことができます。

そして何より、電サポ比率が高い甘デジこそが、実はパチンコで一番勝ちやすいスペックなのです。

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