2016年12月21日

12/21/2016

はじめに



突然ですがこの問題、あなたは解けますか?

問:2.4+5.6=?

正解は「8」です。

実はこの問題、小学校で実際にあったもので(数字は変えています)、「8.0」と回答した生徒は減点となったそうです。

昨今の小学校の算数には、これ以外にも謎の設定だったり、奇習や奇問と呼ばれる問題が多数あると話題になっています。

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実際にあった奇問の例題集

◆足し算の順序とかけ算の順序という奇問 例題1:
4×5=20は正解で、5×4=20は不正解。

同じように、4+5=9は正解で、5+4=9は不正解となんとも謎めいた奇習があるそうです。

◆国語の奇問
例題2:
「衣服について、( )にあてはまる言葉を、下のア〜キから選んで記号を書きましょう。(記号は1個しか使えません)」

小学生の回答:
「衣服は、寒さや暑さを調整するほか、()を防いだり、()や()をしやすくしたりする働きをします。また、体から出る汗や()を吸い取って、皮膚を()に保つ働きもします。」

ア:安全
イ:清潔
ウ:ケガ
エ:汚れ
オ:仕事
カ:栄養
キ:運動

これ、全問正解だとおもいますよね?実際の採点では、「(キ)や(オ)」の2問が不正解となったそうです。

正解は「(オ)や(キ)」になるそうですよ。

仕事や運動をしやすくと、運動や仕事をしやすく、この違いの意味が私にはわかりません。

順序が違うだけで不正解になるって謎すぎませんか?

◆算数の奇問
例題3:
「あめが同じ数ずつはいったふくろがいくつかあります。あめぜんぶの数は8×5のしきでもとめられます。
つぎの中で正しいものには○、正しくないものには×をつけましょう。」

1:あめのふくろはぜんぶで8つあるね。
小学生の回答:×

2:あめは1ふくろに8こずつはいっているね。
小学生の回答:○

3:あめのふくろはぜんぶで5つあるね。
小学生の回答:×

4:あめは1ふくろに5こずつはいっているね。
小学生の回答:○

正解は「1が×、2が○、3が○、4が×」だそうです。

この問題も「かけ算の順序」という奇問で、正直意味がよくわかりませんでした。

まとめ

この様な理解に苦しむ問題のことを、保護者からは「奇問」と呼ばれているそうです。

これらの問題の意図は「活用する力を見る為」らしいですが、果たしてこれで活用力が見れるのか甚だ疑問に感じたりもします。

私の小学生時代にはこの様な奇習は無かったと記憶していますが、皆さんの時代は如何でしたでしょうか?

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