2016年5月5日

5/05/2016
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はじめに



パチンコを遊技してると様々なお客を見かけます。もちろん娯楽であるので他人の事をとやかく言う筋合いはありません。

好きな様に遊技すれば良いとおもいます。パチンコは楽しむ事が一番ですからね。

しかしながらもしもあなたがパチンコで勝ちたいとおもうのであれば、最低限知っておいたほうが良い打ち方や台選びの方法があります。

今回の記事ではパチンコ初心者が絶対知っておいたほうが良い台選びの方法、打ち方などをQ&A形式で8問まとめて回答して行きたいとおもいます。

初心者必見の記事となっていますので台選びや打ち方の参考にしてみて下さい。


最終更新日:2017年9月9日

質問1:通常時の遊技中はずっと打ちっ放しでも大丈夫?



回答:
パチンコには保留(抽選を受ける為の権利を複数貯めて置く機能)があります。
保留が4個の機種は最大4個貯まったら打ち出しを止める。8個タイプ(ヘソ4個+電チュー4個)の機種は最大8個貯まったら打ち出しを止めましょう。

保留ランプが満タン状態の場合、それ以降の入賞分は無抽選(大当たり抽選をしていない)となり大事な玉を損するだけです。
保留ランプが満タンとなったら必ず保留を1個消化してから打ち出しを再開しましょう。

(保留は液晶内のアイコンや液晶付近のランプで表示されてます)

通常時をずっと打ちっ放しで遊技してると本来の回転率より2回転前後は落ちますので注意して下さい。

質問2:「保3止め」とは何?

回答:
通常時、保留が最大4個の機種では保留ランプ(アイコン)が3個貯まったら打ち出しを止めます。この事を「保3止め」と言います。

(保留が最大8個の機種は保7止めとなる)

保3止めをする理由はオーバー入賞を防ぐ目的です。保留が4個貯まってから打ち出しを止めると、既に打ち出された数発の残り玉がヘソに入賞する可能性があるからです。

良く回る台の場合は必ず保3止めをしてオーバー入賞を防ぎましょう。保3止めをする事で1回転前後の回転率を上げる事が可能となります。

回り(回転率)自体がそれ程でもない場合は、時間効率を最優先させ敢えて保3止めはしないほうが良いです。

目安としてはボーダー程度の回転率では保3止めはしない、ボーダーより+3回転以上ある場合は必ず保3止めを実践しましょう。

関連記事
パチンコの時間効率と期待値の関係性

質問3:「ステージ止め」とは何?



回答:
ステージに玉が乗った時、打ち出しを止める事を「ステージ止め」と言います。

ステージ止めをする理由は主に二つあり、一つはステージから玉が落ちて来た時、打ち出し中の玉と衝突する可能性がありヘソ入賞の妨げになるからです。
もう一つの理由は、同時に複数の玉がステージに乗り上げた場合、ステージ内で玉がぶつかり合い中央の溝にハマった玉を押し出してしまうからです。

ステージ止めをするしないは時間効率やステージ性能の良し悪しで決めますが、特に初心者の場合は可能な限りはステージ止めを実践しましょう。

ステージ止めをするタイミングは、ワープに玉が入ったのを確認したらストップボタンを押すとちょうど良いです。

質問4:ステージ性能は同じ機種であっても良い台と悪い台がある?

回答:
あります。
パチンコ台は垂直に設置されてなく、目視では全くわかりませんが僅かに後方へ傾いてます。この事を「ネカセ」と言います。

このネカセ(傾き)具合は店側が調整でき台ごとで調整を変えてるケースが多々ある。
その為同じ機種であってもステージ性能が異なり、ステージからの入賞率も台によって異なります。

ネカセ具合は垂直に設置されてるより後方へ傾いていればいる程基本的には良いネカセ調整となり、玉が中央の溝にハマり易くなります。

ステージ自体に元々個体差があると良く言われてますが、おそらく個体差はほぼないと推測してます。
仮にあったとしてもメーカー側が意図して個体差を付けてるとは考えにくい。当然メーカー側も個体差については否定してます。

質問5:ステージ性能の良し悪しを見極める方法はある?

回答:
遊技中は見極める事が可能です。
ステージに玉が乗ってる時の玉の動きに注視して下さい。

ステージ内では玉が左右にゆらゆらと動いてますが、この左右の動きが長く維持できてる台はネカセが良い状態です。
ステージ中央の溝に入らず三秒〜四秒程度でステージから玉が落ちてしまう割合が高い台はネカセが悪い状態の台となります。

因みにステージからの入賞率が五割を超えると優秀台となる。ステージに乗り上げた玉の数と、ステージ経由のヘソ入賞の回数はカウントしとくと良いです。

またワープの通りが良い台ステージ依存度の高い機種(海シリーズなど)はステージ性能も非常に大事となるので必ずチェックしましょう。

質問6:通常時のストローク(打ち方)はそんなに大事?

回答:
パチンコ機種によっては「技」としての有効的なストローク(チョロ打ちなど)もありますが、基本的にはそこまで意識しなくても大丈夫です。

(特に初心者の人は)

初代花の慶次や牙狼金色になれではチョロ打ち(超弱め打ち)がとても有効的でしたが、ストロークを変えたからといって回転率が1回転以上も上がる事は滅多にありません。

ほとんどの機種ではそこまで意識しなくても強め打ちやブッコミ狙い(釘と釘の隙間を狙う打ち方)で大丈夫です。

ある程度パチンコに慣れて来たら自分でストロークを変えてみて、最低一万円分の回転率を比べてみるのも良いです。
パチンコは何事も自分で実践、経験する事が大事なので色々試してみましょう。

質問7:現金投資で遊技してる時は回るのに持ち玉で遊技すると急に回らなくなるのは気のせい?

回答:
気のせいではありません。
確かに持ち玉遊技では条件下においては若干回転率が落ちます。その条件とはドル箱の玉を手でよくいじってしまう場合、手汗がある状態で玉を握るなどです。

玉は思いの外手汗が付きやすいです。手汗が付いた玉を打ち出すと汗(脂)の影響で玉の動きに悪影響を与えます。その為回らなくなった様な錯覚を起こします。

持ち玉になった時は必要最低限にとどめむやみに玉をあまり触らない方が良いです。計量カップを使い玉をすくう様にしましょう。

貸し玉ボタンを押して出て来た玉は洗浄されてるので油分は付いてません。
因みにパチンコ玉の循環サイクルは「遊技する→打った玉が集められる→洗浄される→台に戻ってくる」の繰り返しで玉が循環してます。

関連記事
パチンコ計量カップや耳栓など私のおすすめ5つ道具を紹介

質問8:釘読みができないけど良く回る台選びの方法はある?

回答:
釘読みができなくてもボーダー以上回る台を探す事はできます。
釘読みができない内は1000円〜2000円を使い試しに打ってみる。この事を「試し打ち」と言います。

試し打ちをする際は必ず1000円平均で何回転まわったかをスマホなどにメモしておきましょう。

例えば1000円で17回まわったのなら回転率は「17/k」、2000円で35回まわったのなら回転率は「17.5/k」となります。

(kとは1000円平均の回転率の意味、回転率を書くと時は「/k」を用いる事が多いです、読み方は17ケイや17.5ケイと読みます)

試し打ちしてボーダー以下の回転率だった場合はその台をヤメて他の台に移る。
再度試し打ちで1000円〜2000円遊技する。この繰り返しでボーダー以上回る台を探して行きます

ただし、1000円や2000円程度の試行回数(遊技)では正確な回転率を把握する事はできません。始めの1000円で20回まわっても試行回数を増やして行くと1000円平均15回しか回らなかったなんて事もよくあります。

(ボーダーを下回った時点でヤメる事がとても大事)

パチンコではこの事を総じて「ムラ」と言い、少ない試行回数で本来の実力以上の回転率だった場合を「上ムラ」、本来の実力以下の回転率だった場合を「下ムラ」と言います。

その為、本来ならば少ない投資金額での早期見切りはお宝台を捨てる可能性もあったりと危険なのですが、釘読みができない内はそれでも全く構いません。寧ろ私は早い見切りを推奨します。

私自身も釘読みができなかった頃は1000円の試し打ちで台のカニ歩きをよくしてました。
経験上、始めの1000円でボーダーを遥かに上回る台だった場合、そのまま一日ボーダーを下回る事はほとんどなかったです。

例えばボーダー18回の台で、最初の1000円で28回まわる様な台は上ムラの域を凌駕してるんですよね。回転率がずば抜けて良い台を遊技するとわかるんですが、28回〜30回まわる様な台は明らかに違います。

何が違うかと言えば、保3止めをする回数が尋常じゃない。良く回るから常に保3止めをする。ここまで回ると保留が2個貯まったら止めるくらいでもちょうど良くなります。保3止めでもオーバー入賞しちゃうくらいなのです。

そして試し打ちをする際もう一つ気にかけて欲しい事があります。
例え1000円や2000円の試し打ちでも、必ずその台の釘を良く観察しましょう。試し打ちは回る台を探す為でもありますが、釘読みの勉強にも繋がります。

初心者の内はヘソ(命釘)だけでも良いので良く見て釘の開き具合を覚えて行きましょう。これをやるのとやらないとでは釘読みの上達スピードにかなりの差が開くとおもわれます。

例えボーダー以下の台だったとしてもそれがひとつの経験値となりこれが後々生きて来ます。

これを繰り返しヘソがある程度見れる様になれば、台選びの選択肢が少なくなり無駄な投資も抑える事ができます。

私のブログでも釘読みに関する記事を書いていますのでお時間のある時は是非読んでみて下さい。ブログ一番下のコンテンツに釘講座としてリンクがあります。

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まとめ

以上の8項目が初心者が絶対知っておいたほうが良い遊技中の打ち方や台選びの方法です。

基本中の基本ではありますが、パチ屋にいる八割のお客がこれらをしていません。

当然と言えば当然ですが、せめて私のブログを見てくださる方々には是非覚えておいて欲しい事ばかりです。

すぐに始められる事ばかりですので、パチンコを遊技する際はほんの少しでも気にかけてみて下さい。年間収支にきっと差がでるはずです。


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