2017年8月12日

8/12/2017
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はじめに



パチンコで勝つためには回転率を把握することがとても重要なのは皆さんご存知だろう。

実際の回転率と今遊技している台のボーダーラインを比べ、ボーダー以上であれば打ち続けるし、ボーダー以下の回転率であれば打つことを止めますよね?

初心者の頃は試し打ちをしてみて、1000円(250玉)平均で何回まわるかを調べますが、中級者になると試し打ちをしなくてもヘソ釘を見れば明らかに回らない台は避けることが可能です。

では質問です。ヘソ釘だけを見て回転率をほぼ完璧に(誤差1回転以内の範囲で)言い当てることは出来ると思いますか?

答えはNOです!

ヘソ釘だけを見てヘソが開いてるから回るとおもっていても、実際遊技してみると思ったより全然回らなかったなんてことありませんか?

そうなんです。ヘソ釘だけを見て回転率を言い当てることはまず出来ません。勿論、回転率を推測する場合、ヘソ釘を見ることが一番重要なのは間違いありませんが、これだけでは足りないのです。

そこでこの記事では、釘を見ただけでパチンコの回転率をほぼ完璧に推測する方法、調べ方を解説します。


最終更新日:2017年8月24日

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釘を見て回転率を推測するために必要なこと

まずは先日私のTwitterに書いたQ&Aをご覧下さい。

【Q1】釘読みする時に回転率はどうやって推測しますか?

250発打ち出して「こぼしポイント」でどれだけの玉が無駄になるか?寄り釘と風車の調整でどれだけ玉が左へ流れるか?この二点をまずは数えて把握することが大前提にあります。これは自分で色々な調整の台を打ち数えて覚えていきます。

こぼしポイント、寄り釘、風車の調整である程度はヘソまで届かない玉数を把握できます。それプラス道釘の調整で推測する。上げ調整や凸凹調整ならヘソががっつり開いていても玉の勢いが失速して届かない玉が多くなります。

以上のことを踏まえて250発打ち出して何玉がヘソまで届かないかを推測することが超重要です。これは自分で無駄玉を数えメモを取り平均値を割り出します。

250玉の打ち出しでヘソまで届かない玉数を推測できれば、250玉-無駄玉=残りの玉数はヘソまで届くと仮定できる。あとはその残り玉でどれだけヘソに入賞するかなので、それはヘソ釘の幅で推測できます。

【Q2】それだと回転率を推測するのかなり時間掛からない?

平均値をメモに取り数値化するのは最初の内だけ。釘調整は大まかに分類するとマイナス、プラス、ノーマルの3つ。平均値を取るのもそこまで大変ではないです。後は経験則で、釘を見るだけで瞬時にある程度は推測できるようになります。

出典:https://twitter.com/crakb48pachinko


Twitterで書いたのは以上になります。これだけでも大事なことは解説したつもりですが、Twitterだと文字数の関係で事細かく説明するのが難しい。補足としてもう少し具体的に解説して行きたいとおもいます。

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回転率を推測する場合ヘソ以外の釘を見る理由は?



パチンコが上手い人(パチプロなど)は遊技する前にヘソ釘以外の様々な箇所の釘を必ず見ます。

ヘソ釘だけを見て台選びするパチプロはまずいません。ではパチプロと呼ばれている人達はどこを見ているのでしょうか?

その答えが先ほど書いた「こぼしポイント」、「寄り釘(ハカマ)」、「風車」、「道釘」です。

この4箇所の釘は回転率を推測するために見るべき必要最低限の釘となる。

勿論、パチプロはこれ以外にも「出玉関係」の釘調整も必ず見ます。スルー周りの釘、電チュー周りの釘、アタッカー周りの釘など。

その理由は、回転率の把握だけではボーダーラインや期待値の算出をすることが出来ないからです。必ず出玉関係の釘も見ます。回転率がどんなに良くても、出玉関係が悪ければその分ボーダーラインは高くなり、期待値は下がりますから。

話を戻しますと、回転率を推測するためにはこぼしポイント、寄り釘、風車、道釘の調整を見る必要がありますが、何故この4箇所の釘を見る必要があるのか?何故ヘソ釘だけを見ても正確な回転率を把握することが出来ないのか?

解りやすく説明すると、250玉分の玉を打ち出しても、その玉がヘソまで到達しなければ意味がありません。打ち出した玉が全てヘソまで届く前提に作られたパチンコ機種なら4箇所の釘を見る必要性はなくなりますが、現状はそうではない。

必ず打ち出した玉の何玉、何十玉はヘソまで届かずいわゆる無駄な玉となります。

つまり、この無駄になる玉をあらかじめ推測出来なければ、ほぼ完璧な回転率の把握はできないということです。

そのために「こぼしポイント」でどれだけの玉が無駄になるのか?寄り釘と風車の調整でどれだけ玉が左へ流れるのか?道釘の調整で玉の勢いが失速しないか?これらを実際に数えて把握することが必要になるのです。

関連記事
ヘソ釘(命釘)の見方
寄り釘(ハカマ)の見方
風車の見方
道釘の見方

まとめ

250玉を打ち出して全ての玉がこぼしポイントへ行ってしまえば、ヘソまでは1玉も届かず、ヘソサイズが15mmであろうと回転率は0回になりますよね、極端な話。

一方、打ち出した玉が全てヘソまで届けば例えヘソサイズが12.5mm程度でも回転率はそれなりに上がります。

ヘソが多少足りなくてもヘソまで到達する玉が多ければ多い程、台選びの選択候補にもなり得る。

そのため、こぼしポイント、寄り釘、風車、道釘は回転率を推測する場合必ず見るようにしましょう。そして、どのくらいの玉がヘソまで到達しないかも平均値を取り、数値化することも強くおすすめします。


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